SEの本当の定年について

会社員やってる人は定年60歳とか55歳とかある。 そんなのはみんな知っている。

年金を貰えるのは65歳だから60歳で定年した人は5年間、 55歳で定年の会社に勤めてた人は10年間、 年金をもらえるまでなんとかしなきゃいけない。

一般的に80歳で死ぬと過程して60歳からの20年間にかかる費用は 5000万円と言われている。

これは単純に月20万の生活費×12ヶ月×20年間という計算だ。 これに医療費やらなにやらがかかってくる。

退職金が数千万円でるような会社に勤めてた人はいいかもしれないが そうでなければ自分で稼がないといけないわけだ。

以上、これがふつーの日本人における会社員の定年に関係するお話。

じゃぁSEの定年は?

35歳SE定年説なんて話はとりあえずおいといて、僕が思うSEの定年は 「情熱がなくなったとき」だと思う。

まぁ情熱がなくても仕事はできるんだけど、SEに対して熱意がなくなって 他の仕事でもいいや、むしろ他の楽な仕事にしよう、と思ったタイミング ではないかと思っているのだ。

SEの中にはもう別の職種にしよう、といって転職していく人がかなりの数に なる。その中には一般会社の事務員になろうとか、

さすがに営業マンは無理だからパソコン関係の仕事になろうという感じ。 塾講師とかパソコン教室とか電器店の販売員とか システム周りの仕事とか。

それでいいんじゃないかと思うんだよね。

ただ、難しいのは年金がもらえる65歳までそれでいいの、ってことで。

完全に個人的な意見なんだけど、SEはパソコン1台でなんでもできるとすれば、 「自分で稼ぐ」ことができる数少ない職種だと思うのよ。

だから60歳で定年退職してあと5年間、再雇用してもらおうとか、 派遣になって時給1500円で頑張ろうって人もいるけど、

自分でビジネスを始めるのも悪く無いとおもうわけですよ。 それが60歳のタイミングじゃなくても。

自分で仕事をセミリタイヤすると決めるタイミング、これもSEの定年なのかなと。

僕の場合は30歳でSEを辞めて自分で商売を始めたので、 SEは30歳定年と。

そんな感じかな。

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